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シミュレーションゲームのプレイ日記です。カテゴリを選ぶと、古い順(つまり最初から)読むことが出来ます。ネタバレに考慮していませんのでご注意を。 【記事一覧】にて直接個別記事の閲覧が可能です。

牧場/イノセント-2

イノセントライフ

 PSPで発売された新牧場物語シリーズの片翼「イノセントライフ」。
 前に一度遊んだことはあるのですが(ちゃんとエンディングまで見ました)、今回改めてイチから始めてみることにしました。

 舞台はハートフレイム島。
 西側に近未来都市ヴォルケーノ・タウンが栄え、人々のほとんどはそこで暮らしています。
 他方、東側にはイースターと呼ばれる肥沃な大地が広がりますが、農業も畜産も何もかもオートメーション化が整備された時代、わざわざそこに行こうという人はいませんでした。

 そんな中、街に暮らすホープ・グレイン博士は一人の少年を作り上げます。
 それが今回の主人公。デフォルト名はライフですが、好きな名前を入力できるのでイーノと名付けました。



 これが初期ステータス。

 イーノは、ロボットでもアンドロイドでもない未知の生命体、らしいです。人工生命体であることは確かですが。
 ただしイーノの正体を知っているのは限られた人たちで、他の人たちには「ホープ博士の親戚の子」と認知されているようです。

 さて、どのような暮らしが待っているのやら。

バスタブは床に直置き

 「イノセントライフ」。

 物語のスタートは冬の月33日。
 ……そう、33日。
 イノセントライフの世界では、1季節は35日なのです。これ、初回プレイの時は驚きました。
 まあよく考えれば、オープニングの時点ですでに33日とかあるんですから、気付けよって話なんですけどね。

 シャインポッド(イーノのメンテナンスを行う機械。体力回復もしてくれます)から出たイーノ。まずはそりゃあ、博士のおうちの探索をしますよね。
 全部が全部ではないですが、いくつかのオブジェクトは△ボタンで調べることが可能。
 どうでもいいのですが、オブジェクトを調べるのが△ボタンというのは新鮮。つい、○ボタンを押したくなりませんか?



 近代化が進む博士のお屋敷。
 博士はヴォルケーノ・タウンでも1,2を争う大富豪らしいので、お屋敷も立派ですが、それでも、木の床にバスタブを直置きってどうなんだろう。

 他の部屋ではちゃんと、タイルがはられた防水性抜群そうな床の上に、バスタブが置いてあります。
 ……各居室にバスタブとトイレがあるのって、それなんてアメリカとか思いましたが。

ライフファーム

 「イノセントライフ」。

 目覚めたばかりのイーノを、ガヤックじいさんが迎えにきました。



 そして連れられて行った先は、ガヤックじいさんのおうち。
 ここに一泊しながら農作業の基本を叩きこまれることになりました。

 画像は、ライフファームという畑。土を耕すことが出来、種を蒔いて水をやればちゃんと育ち収穫出来るという優れモノ。しかも、収穫まで早回しも可能なのだとか。その代わり、収穫出来る野菜は偽物なので、食べたり出荷したりは出来ない。
 それ何て種の無駄遣いとか思いつつ……。

 クワを振ったり種をまいたりじょうろで水やりしたり、ジャガイモを育てるチュートリアルは続きます。

旅立ちの前の夜

 「イノセントライフ」。

 そういえば、イーノに農作業の基本を叩きこんでくれるガヤックじいさんは、今作のヒロイン(と思われる)マルシアの祖父です。
 実際に、ガヤックじいさんの家に一泊する時に、マルシアとは運命的な出会いを果たすイーノ。
 尤も、イノセントライフには恋愛とか友情とか結婚とかは一切ありませんけどね。人に作物とかプレゼントできましたっけそもそも?

 だからこそ楽といえば楽。
 ただ、牧場ユーザから不満の声が多かったのか、PS2に移植される際に、交流系のイベントだのシステムだのが軒並み実装されたようです。

 それはさておき。
 無事にチュートリアルが終わり、博士の家に帰るイーノ。



 旅立ちの日を翌朝に控え、メイドのヴィータが美味しいご飯を作ってくれました。

 ほんと、美味しそう。
 イノセントライフって、グラフィックがキレイなところがとても魅力的だと思うのです。惜しむらくは、この画像ではあまりその良さが伝わらない点でしょうか。
 スクリーンショット撮影機能とかあればいいのになあって思います。

遺跡から出てはならない

 「イノセントライフ」。

 イーノ、初めてのカブに挑戦中。

 カブは、イノセントライフでは7日で収穫出来ます。
 7日後はちょうど日曜日、イーノが健診でホープ博士の屋敷に行かねばならない日です。
 もし最初のカブの栽培にしくじったら、最初の健診って行けなくなるのでしょうか。今度ちょっと試してみようかなあ。

 大体の場合、私は寝て起きて水やってを繰り返し、最短時間でカブ収穫まで駆け抜けるのですが、久々のプレイなので、ちょっと回りでも探索してみようと思います。



 遺跡の前庭に自生している柿の木。秋になるのが楽しみです。

 これ以外だと、ヘビイチゴも自生してますね。何故か食べられるらしい。ただし実が生るのは夏の15日を過ぎてからです。こちらもまだ先のお話。



 吊り橋を渡れば島の東部へ冒険に出掛けられます。



 今はブランコ老に止められますけどね!

イースター遺跡にやってきた

 「イノセントライフ」。

 別に、1記事につき画像は1枚とか決めてるわけではないのですが、何故かここのところそうなってますね。

 楽しい楽しい晩餐を終えた後、芸術家のムーンライトに連れられ、遂に牧場の広がるイースター遺跡へ!

 ここ、遺跡でありながら、内部には最新設備のキッチンだのバスルームだのテレビだのが整えられています。さすが主人公補正ですね。ムーンライトに言わせれば「博士の愛!」らしいですが。

 遺跡の屋上が畑になっていて、そこで農作業を行います。
 確か2階ぐらいには納屋があるんですが、動物を飼うためのスペースがあったはず。



 遺跡から北側(たぶん)を望めば、絶景が広がります。
 キレイなんですけどね。やっぱりスマホで近接撮影では、上手く写し出されませんね……。

 遺跡に住むブランコ老人の一方的な指示で、最初の作物であるカブを収穫できるまでは遺跡から出てはならないことになったイーノ。最も暇で最も早く過ぎる1週間が始まります。

初めてのメンテナンス

 「イノセントライフ」。

 春7日、ようやくカブが実り、イースター遺跡の外に出ることが許されるようになりました。何しろそれまでは、遺跡入口から画面切り替え出来ませんでしたから、キノコを収穫に行くことすらできなかったのです。
 尤も、それに関しては、スケールパックを持っていないので行けたところで収穫出来なかったんですけどね。



 何と美味しそうなカブなのでしょう!
 なんて大仰に言ってみる。

 こちらの収穫が終われば初めてのメンテナンスです。早速ダッシュでホープ博士のお屋敷に向かいます。
 シャインポッドに入り、無事完了。続いて、ミリオンショップのミリオンさんと、ついでにマルシアが、車でヴォルケーノタウンを案内してくれることになりました。その後、ちゃんと遺跡まで送ってもらいましたよ。実を言うと、ショップで新しい種を買いたかったので、送ってくれるのは余計な御世話です。

 そういえばマルシアが新しい種をくれました。




 25マスとは、くれすぎです。カブの種の時は9マス分だったのに、何なんだろうこの違い。

 さて、もう一度ショップに向かって新しい種を仕入れてきましょうかね。

耕せ種蒔け水をやれ!

 「イノセントライフ」。

 いきなり夕方ですが、こんな感じ。



 現時点で買える種は全部買いたかったのですが、それよりも、1種類9マスずつという制約を優先したので、買えてない種もあります。今回買ったのは、ジャガイモ、キュウリ、イチゴ、チューリップだったかなあ。
 あ、キャベツもですね。

 イノセントライフでは料理も出来るわけですが、そのためにはレシピを覚えねばなりません。テレビ番組『ドロシーのクッキングライフ』を見れば徐々にレシピが増えていきますが、その上で、特定の作物やアイテムを出荷してないと出来上がらないものとかあるんじゃないかなと踏んでいます。たとえば春キャベツのサラダ。これ、キャベツを出荷したことがないと、作れないのではないかなあと。
 それでキャベツを買ったわけです。
 叶うならばレシピ、コンプリートしたいですしね。

 ちなみに、クッキングライフを観て覚えられるレシピは「サラダ」「紅茶」といった感じの一般名のようなもの。そこから、経験や出荷アイテム、回数によって、出来る料理が細分化されます。たとえば「ハーブティ」なら、「まずいハーブティ」「ミントティ」「ラベンダーティ」「カモミールティ」の4種類があります。

雨の日は嬉しい

 「イノセントライフ」。

 まだまだ序盤なので、じょうろのランクも低く、1回に1マスずつしか水やりが出来ません。その上、じょうろに溜めておける水量もたった25マス分なのです。何だか、マルシアが25マス分のアスパラの種をくれたことに、妙な符号を感じつつも、毎日せっせと水やりする日々。

 だからこそ、たまの雨の日は嬉しいのです。



 イースター遺跡とヴォルケーノタウンを結ぶ洞窟の中に、雨の日限定で現れる野良猫。可愛らしいですね。

 雨の日の他に、風の日も好きです。



 ちょっと画像では判りにくいかもしれませんが、季節に応じて何かが舞い降りるのです。
 今は春なので桜の花びら。夏は緑の葉っぱ。秋は枯れ葉もしくは紅葉。冬は雪。ぜひPSPをお持ちの方は実際にプレイしていただきたいものです。

 そんなこんなしているうちに、



 アスパラが育ちました!
 連作作物なので、きっと春のよい稼ぎ頭になってくれることでしょう。

春めいていく

 「イノセントライフ」。

 春21日、牧場に一気に春が訪れました。



 チューリップが咲きました。どの色になるのかは完全にランダムなので、見目麗しいですね。それに一気に雰囲気が華やいだように思います。イノセントライフにおける作物グラフィックはどれも美しいのですが、花系の美しさはまた格別というもの。
 ただ、自力で収穫は出来ませんけどね。

 翌日にはこれまた春の象徴ともいえる作物が!



 ……ええ、一個前の記事でアスパラが稼ぎ頭になってくれそうだと書いたばかりですが、実際の稼ぎ頭はこちらです。イチゴです。何しろ、連作作物である上に、1か所から複数個収穫可能で、さらに、水やりを続けることで毎日実るのです!
 ああ素晴らしきかなイチゴ!
 イノセントライフでは資金に困ることはほぼありません。序盤は別ですけれど。

 ところで、その大部分を封印されているがゆえにロクに様子を見ていない、右上のエリアでこんなものを発見。



 毒草だ……!
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