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シミュレーションゲームのプレイ日記です。カテゴリを選ぶと、古い順(つまり最初から)読むことが出来ます。ネタバレに考慮していませんのでご注意を。 【記事一覧】にて直接個別記事の閲覧が可能です。

ひつじ村/ひつじ村DS-2

新規入植者、その名はシャリザーン

  「箱庭生活ひつじ村DS」。
 一度他ソフトとの交換に出して手放したのですが、無性にやりたくなり、新しく買いなおしました。
 今回は、実は三周目です。カテゴリ上は二周目扱いですけど。まあ、そんなことはどうでもいいですよね。

 今回の主人公はシャリザーン。男主人公です。一週目のプレイで女主人公にしましたので、今度はお嫁さんを迎えるために性別を変えてみました。

 1年目です。
 まずは、ジャガイモを育て、鶏を二羽飼い、カブを育てました。そして年末に早くも土地を拡張したため、冬は耕作地の木を切り倒すのに忙しかったです。切り倒しても一年間は切り株が残り、結構種まきの邪魔になるのです。でも切り株そのものは自然に腐るのを待つしかありませんし……。
 厄介者なのです。
 そして木をあらかた切り倒し、薪にしたり丸太にしたりして積み上げた頃、雑貨屋で牧草の種が売り出されました。

 それを4袋も買って、冬の間に種まきまで完了です。

牧草を買いすぎました

 「箱庭生活ひつじ村DS
 シャリザーンのデータです。

 2年目春になりました。
 早くも、去年の暮れに牧草の種を4つも買ったことを後悔しました。
 なぜなら……お金が底をついたから。

 このゲーム、たとえ所持金が底をついても、主食・副食・薪のストックが切れない限り、ゲームオーバーにはなりません。なりません、けど……。
 次々と、かぼちゃだの玉ねぎだの蕎麦だの、新しい作物の種が売り出されていきます。そんな、農作業が大好きな私にとっては、拷問でしか……!

 どうにか飼っていた家畜を売り捌いたりとやりくりし、カボチャの種だけは幾つか買いました。
 ホント、どうして牧草の種を去年4つも買ったのでしょう。

 牧草は、刈り取って干草にします。それを食べるのは、ウサギや羊、ヤギなどの家畜です。しかし主人公の土地には、それら干草を主食とする家畜は一切いないのです。ついつい、クライエ(干草を積んだもの)作りが好きなので、先に牧草を植えてしまいましたが……。
 ええ、失敗です。
 積んだ干草はなくならないので、別に大損したわけではありませんけどね。

ウィペッドが欲しい

 「箱庭生活ひつじ村DS

 ああ、天はどうしてカボチャにそんなにひどい仕打ちをなさるのか!
 金欠シャリザーンの期待を一身に背負って育つカボチャたち。そんなカボチャたちに、病気が襲いました。次々に枯れていくカボチャ……。ええ、それはまだいいでしょう。しかしその翌々日ぐらいに、今度は獣の害に遭いました。俊足ノウサギの群れに襲われたのです。
 結果、蒔いた種の5割ぐらいだと思います。無事に収穫できたのは。

 それでも、どうにか秋蒔きの大根の種を2袋買うだけのお金は得られましたけどね。

 俊足ノウサギを追い払うウィペッドという犬が欲しいです。

うさうさー

 「箱庭生活ひつじ村DS

 早くも「よいこのウサギ牧場」状態です。
 ウサギをちょいちょい買い足していたら、どんどん増えてびっくりです。
 序盤で、金欠になりながらも、干し草をたくさん作っていてよかったと、ちょっと思いました。

 されど今回のウサギたちは、ただ単に予想以上に増えたわけではありません。
 彼らは、犬に与えられる餌になります。絞めて、ウサギ肉と肉くずを取って、犬たちに与えます。
 何しろ、犬がいないと野ウサギだの俊足ノウサギだのイノシシだの、獣による被害がひどいひどい。ついでに羊も飼い始めたので、羊の脱走を防ぐシェルティ(犬)も飼っています。

 次の春には毛刈りができるかもしれません。

だって美味しそうだから

 「箱庭生活ひつじ村DS

 春になり、ようやっと羊の毛刈りが出来るようになりました。
 とはいえ、今回は男主人公なので、毛刈りができても特に得はなかったり……いや、10個ぐらい集めてベッドカバーを売れば、それは高値で買い取ってもらえるのですけどね。それよりも、結婚のためには、羊そのものを増やさないといけないですね。
 今回の目標のはるは、何頭でしたっけ。

 鶏とアヒルの卵による収入が、結構バカにできないと感じる今日この頃です。
 卵バスケットが満タンになったので売りに行ったところ、1980サールで売れました。
 今は一度で4つとか卵を拾えるので、これからも鶏たちを飼い続けようと思いました。いままでのプレイでは、羊とウサギとイノシシしか飼ってなかったのです。
 ついでに鶏たちに「ダシマキ」「オムレツ」「スクランブル」という名前を付けてみました。

麦と藁

 「箱庭生活ひつじ村DS

 麦を植えられるようになりました!

 雑穀、そば、牧草、豆、麦……ここら辺の穀物系の作物は、収穫が楽しいので大好きです。
 刈り取って、5束まとめて立てて、乾燥したら寝せて、脱穀します。この工程が面倒だという人もいますが、私は大好きです。
 その過程で、麦って藁が取れるのですよ。この藁が、またまた結構便利なアイテムなのです。
 干し草入れに入れれば草食家畜の餌になりますし、肥料箱に入れれば肥料になります。加工台に持っていけば、バスケットや卵バスケットになります。バスケットは、私のひつじ村生活には必要不可欠なもの。玉ねぎとかモロコシ、カブなど詰める作物は、出荷せずに積んで貯蔵しておくことが多いのです。
 理由?見た目が可愛いからです。

ロバでお小遣い稼ぎ

 「箱庭生活ひつじ村DS

 去勢ロバは、お手軽なお金稼ぎにいいです。
 1000サールで売っているくせして、その場で売れば3000サールです。春はなぜか値上がりしていて、3325サールで売れてくれます。まあ、そのうち鋤入れ要因として飼おうとは思ってますけどねー。

 藁と同じぐらい便利なアイテムは、菜くずですね。
 これは、ナス、モロコシ、トマト、キャベツ、カボチャを収穫すると一緒に手に入るアイテムです。そのまま放置すれば畑の栄養になります。干し草入れにも雑エサ入れにも入ります(つまりイノシシたちの餌になってくれるわけです)。そしてもちろん、肥料箱にも入ります。
 藁の手に入る麦と、菜くずの手に入るモロコシを、油断すると沢山育ててしまいます。

開発陣のこだわり

 「箱庭生活ひつじ村DS

 イノシシを飼い始めました。
 猪は、バラ肉と血と腸詰めを一気に提供してくれる素晴らしい家畜です。犬の餌用にも、ハムとベーコン作りにも。この、ハムとベーコン作りがまた、たっのしーのですよね。

 ところで、何も知らない入植者であるシャリザーンは、肉屋のジルにハムとベーコンの作り方を習いに行きました。
「ベーコンは、鍋で作った濃い塩水に漬けこめばいい」
とのことです。そのあとに、「※本当は何日も漬けこんで作ります」との注釈が出るのが面白いです。
 ハムの時は、
「ハムは、たらいにぶちまけた塩を丹念にすりこめばいい。簡単だろ」
とのジルの説明の後に、「※本当はもっと複雑です」との注釈が入りました。
 どうやらスタッフは、なるべく現実に忠実にこのゲームを作ったようでした。ゲーム性を失わないように、妥協しながら作っていたのでしょう。
 長方形の箱である各種餌入れは自分で作れるのに、樽は自分では作れませんしね。

 早く猪、大きくならないかなー。

はる

 「箱庭生活ひつじ村DS

 なんだかんだで6年目に突入し、結婚が出来るようになりました。
 現段階での羊の数は10頭です。

 主人公のシャリザーンは男なので、村の女性たちと結婚するためには、相手方に規定数の羊を差し出さなくてはなりません。規定数は、相手によって変わります。一般的に、お金持ちとか、人気が高い女性は、必要数も多くなります。
 最低は弟しか身寄りのない、新規入植者である羊飼いのマキで、3頭です。最高は、地主アルトマン家の一人娘のクララで、25頭です。なに、この差(笑)

 今回のシャリザーンの目的は、服屋3姉妹の真ん中・はるです。彼女は男勝りで、家事が殆どできず、ろくに働いてもいないということで、人気が低いようです。私は、彼女の風変わりなところが結構好きなんですけどね。
 彼女と結婚する場合に必要な羊は6頭。楽勝です。

 そして相変わらず愛も恋もすっ飛ばした結婚ですね。
 村長にシャリザーンとの結婚を勧められて、「どんな条件を付けよう、」とはるが言っている間に、どんどん結婚の準備が進んでいきます。結婚式の場で、はるはさっきのセリフに続けて「かなー?」なんて言ってます。
 そして、結婚式も終わってから、はっと気づくのです。
「え?私はどうしてここにいるのかしら?」
 それからの二人の会話が結構おもしろかったですね。

「結婚しました」
「え?そんなことが、私の了承なしに行われていいのかしら」
「いいじゃん」
「そうね。嫌なことは早く過ぎる方がいいわね」

 そして納得してシャリザーンの妻になったはる。
 うん、最後まで風変わりな人でした。

はるの苦労

 「箱庭生活ひつじ村DS

 はるとのコメディのような結婚式から一年、無事に二人の間に子供が生まれました。
 男の子です。名前は……何ってつけましたっけ?

 はるの、息子を見たときのセリフが、ちょっと感慨深かったです。
「この子はきっと腕白になるわね。そしてこの子は、男に生まれればよかったのに、なんて言われなくて済むんだわ」
 はる、実は苦労してたのね……。

 何はともあれ、家での食事は三人になりましたし、たまに畑や放牧地で息子がお散歩していたり、シャリザーンの牧場もにぎやかなものになりました。
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